2022-01-01から1年間の記事一覧
あっという間に一年が過ぎてしまいました。 5月の絵の個展でお世話になったみなさん、 ご来場、ご購入いただいたみなさん、 大変ありがとうございました。 会場に来てくれた同窓生と久しぶりに 乾杯もできて、来年も集まれそう。 親戚の人たちとも、話す機…
年末、絵も描きたいけれどお正月の用意も、 運動もしたい。なので、 左手で歯磨きしながら ゆっくりスクワット。 体重は、足裏の前かな、後かな。 ついでにゆっくり周りを大きく見回して。 歯医者さんに、裏から磨きましょう、と言われて、 上の真ん中からゆ…
Jazz Fusion Session 1 You Tube で、ジャズ セッションの動画を見ました。 二つのギターが静かな音を奏でて、広がっていって、 いつの間にか、カメレオンがまわりの色に変って いくように、部屋の中の空気がギターの音色に染まって。 ギターの音、弾いて、…
夕方、ピンポ~ン お隣さんが花束のように包んで、ご実家からの 青ネギを持ってきてくださいました。 そのままオーブンで焼いてみました。 もっと強火がよかったけれど、 中がトローリと甘くて、満足。 ー- 夜のテレビで、ヨガの考え方が、曲の中でそのまま…
Jazz He Is Old But Beautiful ジャズのセオリーは広く深く複雑ですが、 何もわからなくても、美しいメロディーの繊細な波には、 きっと誰でもしぜんにからだが揺れます。
朝、小鳥が来て鳴いているので、急いて窓を開けて ツグミかな、ヒヨドリかな。 もう1羽は、葉っぱの中に。 葉の落ちた桜の木に2羽。 小鳥のさえずりは楽しみですが、冬は花や実が どんどん食べられてしまうのは仕方ないかな。 クリスマスのテレビ、スペシ…
Jazz He Is Old But Beautiful 古いギターをイメージした曲だそうです。 While My Guitar Gently Weeps をふと思い出させるような、 ギターの音色の美しさや、過ごしてきた長い年月を 感じさせるようなしみじみとした曲でした。 ↑ ↑ ↑ どんなギターの事かは…
ミートローフ作りました。 四角い焼き型がなかったので、大きなハンバーグに 見える? 卵を茹でて 野菜をきざんで混ぜて、35分焼けばOK。 切ってみたら、卵がうまく出てきました☺ 今年は世の中も開けてきて、おともだち・ ご家族のみなさんとホリデーシー…
寒そうですが、お天気がいいので、 額装の材料など買いに画材屋さんへ。 通りがかりの楽器屋さんには、中古のギターがいっぱい。 写真撮ってもいいですよ、 ということでカシャ。 見ていたら、店員さんが Till There Was Youのイントロを弾いて くださって、…
今年も素晴らしい演奏を聞かせてくださったみなさん、 ありがとうございます。 ムーア人の織物 ハバナのプント 聞くほどに、織物のように細やかなニュアンスが楽しめます。 最近、北アフリカなどの元植民地の歴史を勉強していらっしゃる方と お話して、ます…
昨日の午後は、カポエイラのホーダ(みんなで 集まって輪になって試合) 今年の練習の成果は、少しは出せたかな?? みなさんのおかげで、今年も楽しく 続けられてありがとうございます! 先生手作りヒノキのアタバキ。 小型ですが、音が響く! 来年はもう少…
昨晩は、ギター2台のコンサートへ たくさんの曲が演奏されましたが、 M.C. テデスコ カノン風ソナチネOp. 196 が、印象に残りました。イタリアの作曲家のようです。 クリスタルの輝きがこぼれて、流れていくような第一楽章 第二楽章は、シシリー島の崖の上か…
J. アルカス ムーア人の織物による幻想曲 ハバナのプント コンサートで聞きましたが、幻想曲というだけあって、 ソファに掛けた、大事にしているムーア人の織物に ハバナ(葉巻かな)の火で、 あー穴をあけてしまった。。 と、嘆いている映画のストーリーの…
Jazz Wellmade 動画で知りましたが、古いレコードのノイズが入っているような音で 始まって、気持ちよくうとうとしているような感じで、 うまくことばになりませんが↑こんなふうでした。 つかみどころのないような、なのでもう一回、と思うような 曲、演奏を…
今夜はライブ配信。 Antonio’s Song というジョビンのことを歌った曲が 印象に残りました。作曲者のM. Franks という 方の動画も見られます。 ギター演奏のボサノバの曲は、どこかサウダージで また聞いてみたくなります。 他にも、チェロやオーボエの演奏も…
カポエイラのクラスの後、インド料理のお店へ 連れて行っていただきました。 クラスの後のスッキリした感じ、くつろいでおしゃべり しながら、さらっとした南インドのカレーの風味を 味わうと 次の朝、インドの気分が広がっていて、 目が覚めてそのまま瞑想…
Jazz Strasbourg/St. Denis ギター2本とトランペットで、You Tube で聴きました。 タイトルはフランスのジャズクラブの名前のようですが、 遠い国、ちょっと敷居の高いジャズクラブには行きにくくても、 ほっとするような、でもとても繊細な演奏をパソコン…
ショパン ワルツ第七番嬰ハ短調 パリで暮らすショパンが、帰ることのできなかった故郷の ポーランドのあんずの果樹園など思い出しながら、セーヌ川沿いで この曲を作ったのかもしれません。 空の色が前よりやさしくなったでしょうか↓ ショパンが弾いているよ…
N. コスト アンダンテとポロネーズ たまたま昨日アップしたのと同じ、コストの曲が聞けて、絵になりました。 最近コンサートでも聞いた、ソルの曲も聞けてよかったです。 昨日は、午前中 フェルデンクライスのハンズオンのレッスンで、 肩・背中の上の方が固…
N. コスト(1805~1883) 秋の木の葉 この曲を聞いていると、紅葉した木の葉の散っていくようすが そのまま浮かぶようです。 コストはショパン(1810~1849)と同じ時代の方なので、 向こうから来る馬車には、成人してからはフランスで 過ごされたショパンが乗って…
Jazz There Will Never Be Another You 家にちょうどいい額があったので、入れてみました。 まだ、絵もアドリブ中なので、また変わるかもしれません。 バックの影は、人物と重ならなくてもいいようなので、 動かしてみたり、真ん中をぬいてみたり。 絵が少し…
半年ほど前にチケットを買っておいたコンサートへ。 ラフマニノフ 「パガニーニ」の主題による狂詩曲43-18 は、誰でも聞いたことのある曲ですが、 朝の陽ざしを浴びて輝く氷壁のような壮大さでした↓ ガリガリ君でしょって、そうなのですが。。 わかっていた…
頑張って何かをすると、達成感があって満足する。 集中していると、お昼ご飯を忘れてしまうことも。 でもオーバーヒートするほどやってしまうと、 次の日、ぼーっとして使い物にならない。 私の基準は、誰にもわからなくても、頑張ってえらい! と自分で思っ…
もうすぐ12月で、家の中や絵の道具の分別も しなくては。 パソコン、スマホの中も、資料になるメールは種分け して、毎日のジャンクメールはそのまま消していますが、 スマホのサポートの方に、ストレージの増やし方など 教えていただき、知識が増えました。…
同じ絵(コラージュ)なのに、色がずいぶん違ってみえます↓↑ Jazz There Will Never Be Another You この曲を聞いていると、マチスを思い出したり、 ニューオーリンズかな、お店で踊りだしたりしそうですが、 ピアソラが演奏中に「踊るな!」と言ったという …
Jazz Memory of Sepia シタールのようなギターの響きに、自然・動物たちととても近い インドが広がっていって、そのままいつの間にか音の響きに乗って ニューヨークへ。 動画でも聞けるので、絵のように印象に残ったシーンを思うことも あれば、音・リズムの…
フェルデンクライスのレッスンをした次の朝、 立ってみると、体の真ん中に背骨が太い柱に なっている。 胸・肩甲骨が大きく開いている。 筋トレやストレッチのような強い 動きはしていないのですが 首から肩にかけて、軽いと言うより 何もないよう。 前にも…
今日は、一日オンラインレッスン。 フェルデンクライスは、骨格から繋がりを考えて、 無理のない、楽な体の使い方を探していきます。 動きは、いつもYes/No(できる・できない)、右/左 の二択ではなくて、色々な選択肢があるのに気づけば、 その中で一番ス…
エミリオ プ ジョール タレガへのオマージュ 和紙を使ってみました。 コンサートで聞いた短い曲ですが、耳を傾けていると 竹久夢二の絵がふわっと浮かびました。 プジョールとはまるで関係のないように思えますが、 お誕生日は2年しか違わない! 情緒豊かな…
Jazz There Will Never Be Another You この絵も、まだ演奏に届きません。 軽やかでノリのいい演奏を聞いて、体全体が揺れて、こんな↑ 気分。この曲の動画もたくさんアップされています。 You Tubeで聞いているうちに、この曲のナットキングコールの レコー…