2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大みそかは 大掃除→ファイティングポーズ・・

いつも同じ動き・体の使い方をして いると、体の流れもかたよってしまうそう なので、そうじのとき、ホウキは右手(利き手) で持っていても、左手に力を入れたり。 左手に持ち替えたり。 家の中の細かいところは、やはり右手かな。 片付けていたら、ベリンバ…

今年もありがとうございました

あと5日ほどで今年も終わりに。 今年は、先の見えない暗さもありましたが そんな中で、木の葉の陰に明るく輝くものも。 きっと良い新しい年にする、 という方たちの力強い気持ちも感じて 青い空と、まだきれいな紅葉を 見上げました。 誤字脱字・勘違いも多…

絵: 「樹と少年」を聞いて

33x24cm アクリル・水彩絵の具 「樹と少年」 面川倫一さん作曲 林祥太郎さん演奏 12月3日に、現代音楽の作曲家のみなさんの コンサートでこの曲を聞きましたが、 また聴きたいな~、とずっと思っていたら こんな絵になりました。 野原の樹には、色々な音が見…

カポエイラ: ズームでクラスのみなさんと

You tube でいつもカポエイラや音楽を 見たり聞いたりしていますが、 昨日は、久しぶりにクラスのみなさん の練習にオンラインで参加できました。 四国のクラスのみなさんもオンラインで。 最後には、一人ずつカメラの前に来て くださって、画面越しにジョー…

冬晴れにギター

冬の青い空。 J-WAVE、Good Neighborsで大萩康司さんの ギターが聞けました☆ Radikoでも、大丈夫。 「想いの届く日」は、大萩さん・林祥太郎さんの コンサートでも聞けたとても優しい曲。 弾いてくださる方の気持ちが伝わります。 「大聖堂」のプレリュード…

カポエイラ気分

昨日のライブでリラックスして、 朝のテレビからもギター演奏が 流れてきて、体も軽い感じで 動きたくなります。 床に手をついてけったり 前にぐるんと。 楽器もやってみて 前より、滑らかに歌えるように なったかな。 3種類の音の違いを区別する 練習はゆっ…

ライブコンサートへ

一年の終わりに、家族と木村眞一朗さん のライブへ。 "Happy Chirismas"(鈴木大介さん編曲) で、クリスマス気分がふくらみます。 この絵になった、ペルナンブーコ作曲「鐘の響き」 のウキウキするような演奏も☆ you tube で見ていたら、 ペルナンブ-コさ…

フェルデンクライス: オンライン 個人レッスン

今日のレッスン、ズームでうまく つながれなくて、ちょっと ジタバタしましたが、無事レッスンが できました。 呼吸のレッスンで 息が吸いやすくなった。 肺がこんなに上まであるとは思わなかった。 最後に立った時、体全体がやわらくなって、 左右のバラン…

アート:鐘の音

27x21cm (洋紙・フィルムラベルシート・水彩絵の具) ペルナンブーコ作曲 「鐘の音」 を木村眞一朗さんのギター演奏で聞きました。 軽やかで明るい音色に、ふわっと空に浮かんで いくような気分になります。

カポエイラ: 久しぶりに自主練 ベンゲイラ

久しぶりに自主練。 準備運動は、ひじがなかなか肩より 上まで上がらない。 フェルデンクライスのソフトローラー に乗って、少し肩が落ちるのを待って、 ローラーの上で、ゆらゆら。 セクエンシア(組み手の型)の順番 を思い出しながら、ゆっくり 動いてみる…

フェルデンクライス:個人レッスン 指・肩・呼吸

Nさんと2回目のレッスン。 ツリーの前で終わった後の笑顔。 (写真アップ、どうぞとおっしゃって) こんにちは。 呼んでみるとこたつから出てきてくれて、 野良猫出身だそうですが、人なつっこい。 今日は英語でレッスン。 肩甲骨(scapula)や鎖骨(clavicle…

フェルデンクライス: 体のつながり 

自分では感じなくても、 片方の肩が上がっていることも。 左肩を上がるって、他に上がるところは? 腕も上がるかな。 曲がるところもある? 肩が上がって、手が下がることはできる? などと考えていると すぐ時間がたってしまいます。 フェルデンクライスの…

コンサート→12月の紅葉

チケットを手に入れられて、コンサートへ。 面川倫一さん作曲 林祥太郎さんのギター演奏で 「樹と少年」 (Des arbres et des garcons pour guitare) の初演を聴くことができました。 帰り道は月がとても大きく 空気の中にギターの音がまだ響いているような・…

アート: 少年と樹 (En el pais no puedo entrar)

少年と樹 (En el pais no puedo entrar) (32x24cm) こうぞ和紙・洋紙・水彩絵の具