一年の終わりに、家族と木村眞一朗さん
のライブへ。
"Happy Chirismas"(鈴木大介さん編曲)
で、クリスマス気分がふくらみます。
この絵になった、ペルナンブーコ作曲「鐘の響き」
のウキウキするような演奏も☆
you tube で見ていたら、
ペルナンブ-コさんは、第一次大戦の後、リオで
ストリートミュージシャンをしていたのだそうです。
レストラン”Garota de Ipanema"
で食事をしてると、
窓の外から「一曲いかがですか~?」
こんなふうだったのかな。
演奏は、どんどん盛り上がって行って、
「愛の賛歌」にみんなしみじみ。
「青空の向こうに」は、こんな空が見えるよう。
最後に聞かせてくださった
”Sunburst”は、作曲者のAndrew Yorkさんも
きっと喜んでくれるような、勢いのある
スカッとする演奏でした!
明るいお店で、近くにギターの音を
感じられて、印象に残る一年の締めくくり
になりました。