「かさごのかさ公」の長いおはなし

(パソコンの中に紛れていた最後のページが見つかったので、

つけ加えました)

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今思い出して絵本のページをアップしたので、かなり荒っぽい作りですが、

どうか不手際は、あいかわらずだな、と見逃して読んでいただけたら

うれしいです。

 

「ペットは最後まで責任を持つ」ということを考えれば、かさごは食卓に

のせるべきだったのでしょうか。お寿司や唐揚げになるかさごとペットに

なるかさごの違いは。。

 

宗教的な理由のほか、何年か前カポエイラ大会でブラジルに行った時、

ヨーロッパ人で、地球環境に対する配慮から菜食ランチを選ぶ方たちも多かったです。

魚の養殖場のニュースなどで、かなり込み合ったいけすや網の中で大量の

エサがまかれてにごっている海も見ました。植物の葉も引きちぎられるときは

痛みを感じている、という記事も読んだことがあります。

生きていくために何をどれくらい食べればいいのか。痛みを感じつつ感謝して

ということでしょうか。かんたんにに答えは見つからない。

 

何かの縁でかさごと一緒に過ごすようになって、瞑想でエネルギーが目覚めて

流れる、というようなことをまわりの方たちにも納得していただけたことは、

印象深い出来事です。