今日は曇り空の下、新宿中央公園で
ラテンミュージックフェスティバル
大きな太鼓アタバキをたたいているのが、
いつも教えてくださるR先生。
クラスでは、それぞれの生徒のレベルに
合わせて指導してくださるので、
同じケリでも人によってアドバイスのポイント
が違っていて感心します。
ケリ合いで、足がからまりそう。
でも、ぶつからない。
小さい子たちは、体が柔らかい!
逆立ちが上手なH先生に時々教えて
いただくと、体側がむぎゅ~っと伸びます。
ケリに比べて地味ですが、相手のケリに
合わせて出すきれいなよけは、難しい。
跳びます!
どうなってるの?
足首とか腰とか背中の下の方とかの
柔らかさ。
フェルデンクライスでいつも言われる、
からだ全体を連動させる、というのは
こういうことなのですね~。
ラテンダンスのズンバのレッスンもあって、すごい
にぎわいでした。
この公園を斜めに抜けていくと
フェルデンクライスのクラスを行っている
新宿区角筈(つのはず)区民センターです。
次回クラスは、4月25日(木)10時から。
参加ご希望の方は
yokoh☆t00.itscom.net
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申し込みをどうぞ。