ART: Jazz Brazil 2

 

Jazz  Brazil 2                                  

       

演奏を聞いて描いた、一枚目の絵のように夜を越えて進んだら

リオの浜辺に。

演奏の音色は、プリズムのように細かくキラキラとしていた

ので、こんな風になりました。

 

たくさんの方々の演奏・作品を聴いて、イメージが

絵になってしまいます。

皆さまの素晴らしいメロディー・音色、大変ありがとうございます。

 

少し休憩もしながら、また描いてみたいです。

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コンサートで聞いたのは、

Tシャツのメンバーの方たちが、イパネマの海岸で

演奏してくださっている雰囲気そのままの曲で

潮風の中の感じが残っています。

 

朝、カポエイラへ。

二人で組んでする練習では、ちょっと難しいな。。

と思う動きも、先生が見ていてくださって、

上手な方が「やろうよ」と言ってくださって、

新人の方たちとも、ゆっくりいっしょに動いて

みたり。

 

たくさん動いて練習の後は、爽快。

エネルギー充電。

 

帰ってきて、絵を描く!

パーカッションは、上から見た形を描いてみたくて。

前からも上からも、色々な方向から見て

描いてもマチスが大丈夫なら、

私もいいかな。

 

アコーディオンも、よく見るのは初めて。

ヤシの木ももう少ししっかり描きます。

        

カポエイラをして、
絵を描いて、

作曲や編曲には時間はかかるように、

絵もすぐにはできませんが、

コンサートの時のしあわせなブラジル気分が

戻ってきます。