タイトルは、架空の村の架空の歴史、のような。。
鳥の村(人間もいます)にtraveling band がやってきて
リハーサル中の音色が村に広がっていくよう。
演奏者の方たちを描くのは拙くて申し訳ありません🙇
これでせいいっぱいですが、ケーナ、ベース、ギターの
音色が鳥の声、水の音、木々のそよぐ様子まで見せてくださいました。
ゆっくり描いているうちに、絵はどんどん変わって
いって、鳥人間が村の入り口のアイコンに
なりました。
絵の中に入れば、まだ曲も物語も続いていくような気分。
いつまでも、印象深く残る素晴らしい演奏を
ありがとうございました。 ↑
↑
ケーナと入れ物の袋、撮らせていただきました。
寄り道
ーー
読み始めた時、あまりにややこしくてあきらめた
ふと浮かんできました。
(タイトルは孤独でも、登場人物の多さ)
intermission bluebird
驚くようなすごい演奏をたくさん聞いて、
しばらくは絵を仕上げて過ごしたいです。
自分の内側に残ったままの演奏を絵にできなにと
なんだか息苦しいよう。
また、次の絵もゆっくり描いてみたいです。