ゆっくりと小さく動く

昨日は、フェルデンクライスの補習授業
(何日かトレーニングを休んでいるので)
 、





仰向けでも、横向きに寝ても、ちからを使わず
ゆっくりとほんの少しあたまを上げて、ゆっくり
おろすと、その動きが腰・股関節までひびく。





あたま(首)をほんの少しあげるにも、からだ全体
が連動して使われているのですね〜。







きのうのクラスで体の緊張がゆるんで、
きょうはパソコンをしていても、目が楽です。
からだをかためていても、自分ではなかなか
気づかない。緩んでから、かたくしていたと
気づきます。



ゆっくりと小さな動きで、からだが緩みます。