いつもの松の枝にかさをかけさせてもらって、
大きな枝の下でゆっくり呼吸。
しっとりした空気は、のどにやさしくて、
からだの中に広がっていきます。
けさの日経新聞サイエンスのページの
ナゾかがく、というコラムで、
音楽はなぜ心に響くの?
という記事がありました。
最先端の科学技術で謎が解き明かされつつ
あるのだそうです。
音は脳の奥深く、扁桃体というところまで
届き、扁桃体は、さまざまな生化学物質
(ホルモン)を作り、喜怒哀楽を調整する
中枢部分だそうです。
と言うわけで、人間にとって、音楽を聴く
ということは、食べたり眠ったりする本能的
な行動に近いということになるのだそうです。
なるほど、ことばなしでとにかく満足できる
わけです。
よい音楽を聴いている時も、
カポエイラを音楽の中でしているときも、
そのパワーを実感!
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It was snowing during the weekend.
Hope you've enjoyed it!
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