昨日は松田弦さんのギターのコンサートへ。
電車の窓から多摩川を撮ろうと思ったら、
あっと言う間に通り過ぎて、夏ミカン。
バッハの曲が中心で、前日のカポエイラで
かためたからだがほわっ。
股関節・後頭部がふわっとゆるんで
らくになります。
楽しいコンサートでした。
「ブエノスアイレスの夜」や、
D.ボグダノヴイッチというユーゴスラビア
の作曲家の作品も聞けました。
カフェでお茶を飲んでいる人や
楽器を弾いている方の
首・肩のあたりに目をやって、
右利き・左利き、右肩上がり、
肩コリ(ちからが入っている感じ)
など、つい見てしまいます。
楽器演奏の上手な方は、肩が下がっていて、
からだや手の動きが小さくて、速い曲でも
指がゆっくり動いて見えます。りきみがなくて
無駄な動きが少ないということなのでしょうか。
わたしは、まだまだぎくしゃく優雅じゃない。
お天気がいいきょうは、小さいヨガのクラスで仕事
始め。
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