日曜日は、3時間くらいのながいクラス。
はじめに楽器の練習があります。
まわりの演奏のテンポとリズムにあわせて
弾くのは、なんとかうまくいくように
なりました。
(写真は、まえに行ったポルトガルの大会の
ときのもの。)
ビリンバウを弾きながら、歌うのも
ベンゲイラ(ゆっくりなテンポ)なら
なんとかOKがでました。
でもまわりの演奏を聞いて合わせながら
演奏して、その中で自分の歌を歌うという
3つのことを同時にするのは大変。
しかもテンポが速くなると、手の動きが
ぜんぜん間に合いません。
草の上でゆっくりならできても、
じっさいのホーダ(ゲーム)の中では
なかなかうまく技がだせない。
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