月が毎晩とてもきれいで、大きく見えるこの頃ですが
ヨガのクラスでも生徒のみなさんと、
カポエイラのクラスでもブリッジ。
この間のクラスの後、ついにほんの２，３歩
ですが、前向きに歩けました。
クラスの後だと、体が軽くなって上の方に
ひっぱられるよう。
ほんとに少しずつですが、進めたらいいですね〜。
わたしのパンデイロ（タンバリンのようなもの）
は、ブラスチックだったので、やぎ皮を求めて
西巣鴨の打楽器のお店マルメラアダへ。
まったく看板もなくて、すごく無口な店長さん。
まるで資材置き場。
奥に見える小さななドアが入り口。
でも、ほしいものはちゃんとありました。
左上は、プラスチック。右がやぎ皮の新しいもの。
やぎ皮のたたく部分だけも売ってました（下）。
アフリカの太鼓などもおもしろそうでした。
今、E Marineiro(水兵さん！）という歌を
覚えているのですが、ＣＤで聞いて覚えて、
パンデイロをたたきながら、ポルトガル語で歌うと、
自分ではちゃんとやっているつもりでも、クラスに
行ってみんなの楽器の輪に入って歌うと微妙にずれる。
なんでわかるのって？
先生が難しい顔で首をかしげるから。。
昨日ＣＤを聞いていて、私は、途中から歌の
入りが半拍早かったのを発見！
リズムをとるのはむずかしい・・
でも、めげずに
パンパンパン、とパンデイロ。
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