ときには

いつもげんきだな〜と自分でも思うわたしだって、
”不覚にも落涙す”というときがあるわけです。
でも、寒い冬の空の下でSmile〜という曲が聞けて、
すっとこころに入ってきました。
思わず、サンキュウー・・・


スマイル 心が痛むときも、立ち直れそうにないときも
空がいっぱいの雲でおおわれていても
ほほえんでいれば
あした、太陽がきみのためにきっと輝いてくれる



うれしく明るい顔をして
なみだがあふれそうになっても、かなしみの跡はみせないで。
そんなときこそ、ガンバレ!
泣いたからってどうなるっていうんだい?
ほほえみを忘れなければ、今日を生きるっていうことが
ずいぶんすてきなことだって、きっとわかるはず。
スマイル!



というような内容でした。
日本語に訳すと、なんだか気恥ずかくって、ヘンな感じですが、
メロディーは、あのチャップリンの作曲ですって!
うろ覚えの歌詞をネットでさがしたら、Nat King Cole
の声でちゃんと一曲きけて、とてもよかった。
泣くのはいやだ、笑っちゃおう、
ひょっこりひょうたんじ〜ま   みたいですか?

今日も、立ちこぎ自転車ででかけたら、息が白いかな。