さくら咲きました

午後は、東京ヨガセンターで研究会。
いつもは声をかける側ですが、研究会のときは、羽成先生にリードして
いただいて、ゆっくりと筋肉がほぐれます。



ハイアットのジムのクラスを受け持っていた時のスタッフの方が、
スポーツインストラクターのお仕事と平行してヨガも勉強なさる
そうで、研究会にみえました。クラスの方々も元気にヨガを
続けていらっしゃるとのこと、時々ブログにもあそびに来て
くださって、ありがとうございます。


帰り道、緑道にもうさくらが。
帰ると、水彩連盟の三橋先生からメールで、今年は落選です、とのこと。
「水彩連盟の基準にあうような絵の勉強をするか、イラスト展のような
方向をめざすか」というようなアドバイスをいただきました。
大きい絵も小さい絵も、ことばで伝えきれない気持ちを、絵でわかって
もらえたら、と思って描いているので、今のままでいいかな。
カポエイラの絵も久しぶりに楽しんで描けたし、へたなままずっと
小さく日記のようにもまた、描いていきたいです。
カタコトのスペイン語ポルトガル語並みの絵だけれど・・。



あ、そうそう

ポルトガル語の歌によく出てくるcamara(カマラ)ということばは、
英語のcomrad(仲間)と同じ意味で、
ねえ君、とか、そうでしょう?とかいうように、相手に親しく話しかけている
感じで、うまく訳せないことばです。(この話しましたっけ・・)