雨の樹の葉先から、しずくが落ちそう。 湿度の高いみどりの香りで、喉もしっとり。 朝靄の中、瞑想もすっぽり大気に包まれて。 だんだんに色づいて来る実。 冬の花いっぱい、植えました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。