昨日の角筈(つのはず)クラスでは、
前回書いたように、うつ伏せから少しずつ
顔を上げていって、首の骨、背骨、腰骨
の一部ではなく、全体が協力して上体
がしぜんに上がっていくのを感じて
いただけました。
同じことばの指示でも、それぞれの
方で解釈が違って、別の動き方に
なるのがおもしろかったです。
コーラスをしている方は、
胸が開いたのがわかる、
とおっしゃっていました。
次に歌の練習に行ったとき
変化が感じられるかな。
まだ一か月もたたないのに、すっかり
慣れている新しい元号、令和。