らくに座る

座るときはひざの真下にかかとが来るように。

ひざとひざが近づくと、しぜんに背中が
丸くなり、内臓も押され気味。




反対にかかとよりひざが外側に、
ひざとひざ離れてしまうと
背中がそって腰痛の原因にも。



座り方をちょっと気にして、
ゆっくり呼吸して、
外ではなるべく視線をあげて
広く回りと見ながら歩くだけで目も楽に。

能登ひょっこりひょうたん島




連休は、フェルデンクライスの友人たちと
自主練。

目や声のATM(動きによるレッスン)は
とても静かな動きで、瞑想のような
効果もあり、またクラスでも行いたい
気持ちよさでした。