ティアラこうとう。
前にも来たことがありますが、澄んだ音が
やわらかくホールに響きます。
久しぶりのライブで、生のギターの音は
耳で聞くというよりも胸の真ん中から聞こえる
感じだな〜と思い出しました。
ギタリストの松田さんは、曲の合間には、
右手の甲をあてて首をまわしていて、
見ていても肩・首が少し高いよう。
長い時間弾くのは、首や肩がこるのですね。
カポエイラは、クラスのあとで先生が、
「みんな、ギアを一段上げるように。」
今でも、ついていくのがいっぱいいっぱい
の私ですが。。
楽器も、なんだか頭打ち。
先生に
「壁にあたってます」と言ったら
「じゃ、壁のない横を通って前に
進めばいい」って。
はい。
広い部屋しかあいてなかったとき、
カポエイラのジンガ(ステップ)練習できます。
そんなこんなで、まだ寒いけど
帰り道にはスイセンの花。
はやくほんとの春が来るといいのにね〜。
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