カポエイラ: ポルトガル語

クラスの後、Aさんがポルトガル語を教えてくれます。

先生はポルトガル語しか話さないので、
雰囲気はOla!







ノートにシャーペン、ポストイットなど、
久しぶりに文房具など買ってきました。
きのうは、曜日・時間などを習う。
中学生きぶんかな。
月曜日は、英語ならMonday,
スペイン語ならlunes.ほかのことばでも
”月”という意味のことばが多くて、
ポルトガル語もきっとそうだろうと
思っていたら、
segunda feira(second day,二番目の日)
ですって。
なにから二番目かと思ったら、
日曜日(Domingo)が一番目の日だから
のようです。






帰りの空は、ピンクとオレンジと
甘いグレーが重なって、冬のそら。







ポルトガル・スペインのガイドブック

地図を見ていたら、左の方にパウロ・コエーリョ
の小説でも有名な巡礼の道の終点、サンティアゴ
デ・コンポステーラがあって、上(北)
の方に、Asturias(アストリアス)と書いて
あります。
どういう意味かな〜とずっと
思っていたのですが、地名だったのですね。
8世紀にはイスラム教徒がイベリア半島
をほぼ制圧したのですが、キリスト教
がスペイン北部にアストウリアス王朝を
建国したんですって。




ASTURIAS