草上ヨガ


先週、空色だった紫陽花は、もう深い青







竹林
みんなまっすぐ!






向こうに見えるあの木がいいな






かえでの葉っぱの上に小さなプロペラ(種?)
がいっぱい!




プロペラのまったくない木も






雨のつぶは、くるりとまあるくなる






地面の上に、かわいい葉っぱ






夕方、外に出て上を見れば
木の葉は、同じかたち





かわいい葉っぱは、どくだみでした。
どくだみは、毒を出すとか、消す、という
意味らしいです。お茶もあるみたい。
お花は、可憐です。






瞑想のとき、クラスで先生が、いつも
おっしゃることば



いいことも、悪いことも、あとで考える時間は
たくさんあります。
今は、ただ意識を一点に集中して。




なるほど
野原でも、音楽を聞くときでも





最初は花に興味を持って、次がみどり(葉っぱ)
その次がこけ、その次が石に気持ちが移って
いくのだそうです。
う〜ん、いつも野原に出るようになって、まえより
ずっと、みどりに気持ちが魅かれるけれど、
まだまだ石までは遠そう。