インドからの荷物


きょう、郵便やさんが届けてくれました。

小さいかばんしか持っていかなかったので、
プネーで、洗濯物・本など送ることに。
宅急便は、2,3万円もかかるというので、
郵便局へ。
SAL便というのがあって、航空便と船便の
あいだくらい。あきのあるときに、飛行機に
つんでくれるようです。2000円くらいでした。



25日以内に着くということでしたが、17日で。
上等!




かばんを持って、郵便局に行って、
箱、ありますか?
と聞くと、
外のおんなの人に頼んで!
意味がわからず、外にいくと、
階段のところにサリーを着たおんなの人が。
ガーゼのような布で、バッグをくるんで、まわり
を太い糸でぐしぐし縫っていきます。
書類の紙もいっしょに縫い付けます!
余った糸はまた、巻いて次に使います。



表に宛名をかいてください。
雨が降っているからにじむから、横にも
住所書いてね!
(油性のペンじゃありません!)
それでいいわ。
ありがとう、100ルピー(200円)渡しました。
ありがとう!!!
とおばさん。




どこからか、男の人がでてきて、
(包んでくれた人のご主人だそうです)
こっち、こっち!
郵便局の事務所の内側にいれてくれて、
順番ぬかして、重さを量ってもらえました。




ぼくがいたから、助かったでしょ?
はあ・・
とりあえず、ポケットの中の小銭を
50円分くらいあげると
ありがとう!!!



テロを防ぐ意味か、郵便局の中の写真を撮れ
なくてざんねんでした。
植民地時代ふうのりっぱな建物でした。




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紅葉のそばで早朝草上ヨガ
朝シャン・朝風呂、
ってして、






しみじみ、秋の空が気持いい〜。