カポエイラ 歌と楽器


今日は、クラスの前半の、楽器と歌の練習だけ参加。
初心者はみんな、リズムと出だしで苦戦していて、
わたしだけじゃなかった、とちょっと安心。




もっと大きな音で弾いて、もっと大きな声で歌って!
と言われて、バンバン弾いて、声を張り上げて
いると、マンガのように汗が流れます。
家でも謎解きのように、ポルトガル語の辞書を引い
たり、発音を聞いたり、時間がかかります。




写真は、壁面いっぱいの鏡の中を写したら、となりの
部屋にみんながいるよう。
ホーダで(輪になって)弾いて歌っていると、ほかの事を
考える余裕もなくて、背中がほぐれます。