ひる前に、”カポエイラでうつくしく”という番組やってました。
ビリンバウの演奏も見られます。
ところで、テレビ番組の作り方って、なんでも、うつくしくなるか、
やせるかしないといけないんですね〜。
カポエイラやって、太る人もやせる人もいますが、
ただ楽しいだけで、いかがでしょうか。
再放送は今夜、10:00からNHK3チャンネルで、どうぞ。
(ごめんなさい!!間違えました!
9:30からでした!!!)
写真は、先生としょうこさん
きのうの夜、ジルベルトの歌っていた、”ビリンバウ”の詩をネットで
調べて、辞書を引いてみました。
よくわからないところは、推測なので、ちょっとあやしいけど。
Berimbau(Consolacao)という曲で、セルジオ・メンデスのアルバムに
入っているそうです。
ビリンバウ(なぐさめ)
決して裏切ることのない、いい人・・・ぜったい遠くにいったりしない
と言ってくれる愛しい人・・・。
誰ひとりとして、愛を知らずに死ぬ人はいない・・・。
けれど、カポエイラが争いの時が近づいてきたのを知らせる。
ビリンバウの音が愛の戦いがはじまるのを感じさせる。
哀しみの部屋の中で・・・。
というような意味でした(途中よくわからない)。違ってたら、ごめんなさい。
曲は楽しい感じだから、どこかで聞けたらいいですね。