2013-01-01から1年間の記事一覧
18x24cm composed by Hirokazu Sato -
18x24cm by Kohki Kusunokiー
先週、多摩川べりで楽器練習します、 と連絡が入って、 夜になってしまったので、こんなふう。 小田急線の鉄橋のそば。 人数が少ないと、じぶんの音がよくわかります。 音色がよくない。。 リズムがへん。。 で、このままでは困るので きのうは公園へ。 ここ…
performd by Cuatro Palos -
(24x18cm) performed by Cuatro Palos -
performed by Cuatro Palos先日コンサートで聞いた曲は、 ことばで説明するのが難しいのですが、 新鮮な曲、エッジが効いたというのでしょうか、 (クラシックの曲には言わない?) パキっとした演奏が印象に残っています。 絵が演奏にぜんぜん追いついてい…
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15x21cm ー
前に描いたデッサンに色をつけてみました。 ちゃいろ くろ ー
先週、4回目のフェルデンクライス メソッドの クラスへ行ってきました。 まえにも書きましたが、フェルデンクライスさんは、 科学者でもあり、柔道などもじょうずだったそうですが、 サッカーでからだをこわし、医者にも見放されて、 じぶんでからだの動きを…
きょうで、エクアドルからのC君ともお別れ。 クラスの最後には、全員がC君と対戦。 T先生が、うたいだした曲が Sou un barco de imensidando mar.. (わたしは、大きな海を進む小さな舟・・) という詞で、 嵐も乗り越えて、C君南米まで無事たどりつけま…
10月でも30度で、ラベンダーももう一回 咲きます。 手の甲側のゆびの先からの流れ。 人差し指の親指寄りと中指寄りの線が合流 して、肩先の前の一番高い場所へ。 もう一本は、薬指から肩のうしろのとがった 骨のところまで。 鎖骨から、首・顔・頭へたど…
今日も、朝目覚めたときは、ゆびからうで の流れがわかりやすので、たどってみると うでの外(上)側も、親指と人先指の間から肩の 前側の先まで。薬指の両側から後ろ側の先まで ながれのすじが感じられます。 かた先から、前の線は鎖骨(首の下のくぼみ)を…
お土産にいただいた、ナツメヤシのドライフルーツ を食べた後、水につけておいたら、ほんとに 芽が出てきました! しかも意外なところ、まんなかからぷっくり。 コップの水の中、キッチンにおきっぱなしですが、 いつ植えたらいいのかな。 朝起きてすぐが、…
きのうは、ブラックバードのクラスのみなさんと ヨガ。 ポーズの前に、サバアサナで大の字になってねて、 ゆっくり呼吸したあと、手の指を一本ずつゆっくり 上にあげてみる。2,3回ずつ。 右手の親指から小指まで順番に。 それから左手の指も。 やっている…
夏にカポエイラの世界大会で、ブラジルに いらしたT先生から、リオの海岸で拾った 貝がらをお土産にいただきました。 形もそろっていて、きれいだったので、額を つくりました。 静かな海の絵を描いたらいいかな。 ー
この間、外の広場をとおりかかったら、 からだを金色に塗った人たちが、踊ってます。 やわらかく動いていると、肩コリなどなさそう。 先週から忙しくて少し肩・くびがかたくなってます。 けさは草の上でチャイ(ミルクティー)を飲んで いたら、大小たくさん…
カンドンベは、ウルグアイのリズムだそうですが、 曲がはじまると、キュイ〜ンと惹き込まれて しまいます。 この曲は、ミの音がたくさん使われている カンドンベの曲、という意味だそうです。 なんだか楽しい響き。 ー
どこか一部分というより、全体の流れが よくなって、つながりが感じられると、からだ がほぐれていくようです。 1. かんたんな動きですが、 両手を真横にらくに開いたり、肘をまげて 閉じたり。 20回くらい。 ちからをいれずに、リズミカルに肩をらくに…
カポエイラのクラスで、同じ色の帯でいつも 一緒に練習していた、エクアドルからのC君の 大学院の卒業式。 おとうさん・おかあさんもかけつけて。 春は日本人の卒業生が多いそうですが、秋の 卒業式は、500人ほどの卒業生のうち半分 以上が留学生だそう…
小雨のあさは、空気も洗われているよう。 からだ全体のつながりが、おもしろいな〜と 思うこのごろですが、 ゆびとからだのつながりは?と考えてみると ゆびをそろえて、まえにぐーっとのばすと、 人差し指から小指までは、肩から肩甲骨、体側、 おしりのほ…
ロシアの作曲家のトレモロのやさしい曲です。 (花は、ヤマボウシ) ー
先週、50人ほどでいっぱいになりそうな、 小さな映画館で去年カポエイラの大会で 行った、ポルトガルのギマランイスが舞台の 映画を見てきました。 ポルトガル誕生の地。 4つのショートストーリーから成っていましたが、 一作目は、絵にも描いた、カポエ…
アルゼンチンの作曲家、プホールのこの曲は、 まるで楽譜の上でネコがすごい勢いであばれて いるよう。さいごは、ネズミを追いかけて頭を 天井にぶつけたみたいに終わります。 (とちゅう、眠っているようなところもあります) -
2年前にカポエイラの大会でリオに行ったときに 作ったコパカバーナの海岸でも、子象が行進中。 左にあるのは、Garota de Ipanema (イパネマの娘)というシュラスコ焼肉の おいしいお店。 ジョピンがこの曲を作ったところだそうです。 うしろに見えるのは、…
(27x22cm) 小象の行進は、ユーモラスな曲で聞きながら体が 揺れてしまいます。 ー
台風のあとの晴天。 ブラックバードの会のみなさんと 築地で おすし。 みんなで食べるとおいしくて、すっかり写真を とるのを忘れてました。 これは、実はウィンドウのロウ細工。 そのあと、歩きたい人〜! 晴海通り沿いに歩いていくと 新しい歌舞伎座が。 …
(15x21cm) -
(117×91cm) 大きい絵を描き始めました。 まだ、色がついてないので、なんだかよくわからない けど。。 カポエイラの歌のCD聞きながら。 全部カポエイラをしているときのライブ演奏なので、 その気分で揺れながら。 (写真は、大会のときのもの) 日曜の練習…